コセキカメラの
いろいろカメラ教室



コセキカメラスタッフが、ちょっと難しいカメラのいろいろを解説。
名機から普及機、デジタルカメラまでちょっとしたコツをご紹介いたします!
 
 
1時間目 フィルム装填のお作法

 
今回は初ということで、問い合わせの多いフィルムカメラのフィルム装填の方法についてご解説いたします。
機種によって細かい違いはありますが、まずは一般的な機種を一例としてご紹介。
 
35mmフィルム一眼レフ
PENTAX SP
  人気の普及機、PENTAX SPでご説明いたします。実際に見ていただくのがわかりやすいかと…動画にしてみました!
 



ポイントとしては軸に差し込みすぎないことと、穴とギア(スプロケットギアといいます)のかみ合いをちゃんと確認することですね。
あと、シャッター幕には触らないよう注意してください。最悪破損につながりますので…
 
 
バルナック型ライカ
Leica IIIf
  続きまして、比較的高難度のバルナック型ライカ。定番機種、IIIfで装填してみます。こちらも動画でどうぞ!
 



ポイントは何といってもフィルムカットです。ささくれや切れ目が出ないよう注意してくださいね。そこから裂けてしまうこともありますので…
装填の裏技もありますが、やはり丁寧にカットして装填するのが安心です。
 
 
中判一眼レフ
MAMIYA RZ67
  最後は、中判一眼レフのマミヤRZ67。マガジンだけで装填。RB67もほぼ同じ手順です。
 



このタイプの中判カメラではフィルムの向きに注意です!表裏を間違って何も写っていない…ということも。
引き蓋側にフィルム面が向くイメージを忘れないようにして下さいね。
 


 
以上、代表的な3台でご説明いたしました。細かい違いはありますが、基本は似た機種が多いです。
また色々なちょっとしたコツやポイントを解説してまいりますので、よろしくお願いいたします!
 
文責:スタッフ サトウ

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